上田市のまちい建装は問い合わせ窓口から営業、施行までの外構工事・エクステイリア工事を自社で一貫しておこなっております。細かなニュアンスの伝え漏れなどを最小限に抑えることができます。
皆様のお悩みをまちい建装が解決に導きます!
上田市でお庭のことをお悩みなら、まちい建装へご連絡お待ちしております。
まちい建装は、一般のお客様以外にも長年ハウスメーカーさんなどの外構下請けに携わってきました。
厳しい管理のもとで培った経験と施工技術と25年以上の知識を活かしたご提案はもちろん、作業途中のマイナーチェンジにもお客様のご要望に応え、臨機応変に対応することも可能です。
当社では、お問い合わせの窓口から営業、施工までの外構・エクステリア工事を自社で一貫して行っており「部分的に外注に依頼する」ということがないので細かい作業内容やニュアンスの伝え漏れなどを最小限に抑えることができます。
また自社社員の施工で中間マージンが発生しないのでコストの削減をし、お見積り時以外の料金をいただくことなく、熟練職人がお客様の細やかなご注文に柔軟に対応しています。
当社の安心基準で施工後、現場立会いの上、最終のチェックを行っています。
施工気になる点がございましたら迅速に対応をさせていただきます。
また当社では、アフターフォローも初めから対応させていただいた担当が
お伺いしておりますのでスムーズな対応が可能です。
まちい建装は、どんな仕事でもお客様との信頼関係が大切だと考え、お客様の疑問や質問にも的確にお答えし、イメージをしっかり把握していきます。完成状態のイメージの共有をしていき、お客様との認識のズレをなくし、ご予算なども考慮した最適なご提案をいたします。
また、現場には常に責任者がおり、きちんと管理された中で作業を行っています。
気になる作業などがございましたら、お気軽に現場のスタッフにお尋ねください。
「まちい建装」では、カーポート・フェンスなどの外構工事・エクステリアを承っております。
外構工事とは、敷地内の住宅部分以外の工事のことを言い、機能性・利便性・防犯を含め、住宅の第一印象を左右するのはエクステリアが重要な部分になります。
一生に一度の大きな買い物である家を建てる際は、建物ばかりに目が向きがちでお庭に関する外構工事は疎かになりがちなのが現状です。
当社では、お客様のご要望をお伺いし「お客様にご満足いただくためには」を日々考えながら施工を行っています。
プロの技術と提案でお客様の理想の住まいづくりをサポートさせていただいています。
お庭に関することでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
上田市をはじめとした千曲市、佐久市、小諸市、東御市、坂城町を中心に皆様の元へ伺いしております!
お見積り・出張費等無料です。
お気軽にご連絡ください。
よくガレージと混同されがちなカーポートですが、正確には、違うものです。
車の駐車スペースになるという役割は、同じですが囲われ方が違います。
今回は、カーポートの種類や設置するメリットをご紹介します。
カーポートは、主に柱が片側にのみある「片側支持タイプ」と両側にある「両側支持タイプ」の2種類があります。
屋根材にも種類がありますが、現在はほとんどポリカーボネートの屋根材が使用されています。
その他は、FRP板、スチール折板、アルミ形材などの素材があります。
また、ポリカーボネートの中にも種類があるのですが、今回屋根材についてのご紹介は、割愛させていただきます。
では、どのタイプのカーポートを設置するのがよいかという疑問が出てくるかと思いますが、どれを設置するのかは、車の所有台数、駐車スペースの広さ、環境によります。
カーポート種別にその特徴をご紹介していきたいと思います。
片側支持タイプ
名前通り左右どちらかに柱を設けたタイプのカーポートとなります。
柱の数は、2本か3本です。
特徴としては、片側に柱があるため駐車の邪魔にならず狭い場所でも入出庫がしやすいとが特徴です。
狭いスペースにも設置できるので、駐車スペースが狭いけど愛車を風雨から守りたい方にオススメです。
また、複数台駐車できる、合掌タイプや連棟タイプもあります。
またM合掌、Y合掌タイプもあり、屋根の設置タイプでの上吊りと下支えのものがあります。
両側支持タイプ
左右両側に柱を設置したタイプです。
両側から支えることによって風雨により強くなります。
特に雪には強くなり、雪の多い地域では、ほとんどこのタイプです。
また、豪雪仕様があり、より頑丈な柱を使用し、耐荷重、遮熱性に優れたカーポートもあります。
比較的スペースが取れデザイン面を重視する方は、こちらのタイプがオススメです。
家造りの際は、外構工事は後回しになってしまい、全体のデザインが考えられていない事が多いですが、カーポートを含め住宅と外観のバランスをとり、使い勝手を考慮していくべきでしょう。
特に駐車スペースは、安全性、利便性など考慮すべき点が多いので、十分検討するべき箇所になります。
カーポートは、狭いスペースでも、デザイン重視でも選べる建材となるので、弊社のような工務店と相談して、決められるとより便利で快適な住まいを構築することができます。
2017/10/10
外構工事を行う際、施工することが多いものの1つがフェンスです。
仕事柄様々なお宅に訪問させていただくことが多いのですが、フェンスをつけられていないお宅も見えます。
そういったフェンスを設置されていない住居は非常にもったいないです。
今回は、そのフェンスの必要性についてご紹介していきたいと思います。
フェンスを設置する目的は主に3つあります。
・防犯措置
・プライバシー保護
・敷地の境界線
以上が主な目的です。
これらの目的を果たし、家を守ることがフェンスの役割となります。
もちろん上記の役割のために設置することが第一なのですが、家の一番外側に設置するフェンスは、デザインや外観といった家の見た目を良くする意味も持っています。
デザインのことを考えるとフェンス自体の種類も知っておきたい情報になります。
その種類をご紹介していきます。
1つ目はウッドフェンスです。
文字通り材質が木で出来ているフェンスとなります。
木目が、特徴のフェンスで、他にはない温かみがあります。
ガーデニングなどお庭にこだわりのある方にオススメのフェンスです。
2つ目は人工フェンスです。
素材によって特徴が異なります。
素材ごとの特徴、種類をご紹介します。
アルミ形材
軽量、丈夫な素材です。
比較的安価な部類で種類も豊富にあります。
アルミ鋳物
曲線などの複雑な形のデザインができる材質です。
装飾性が高く、見た目に重厚さがあります。
西洋風のデザインが多く同じく西洋風の建物に合います。
スチール
安価で強度がある材質です。
費用は掛けられないけど丈夫なものが良いという方にオススメです。
樹脂
プラスチック製のフェンスです。
気候の変化に強くメンテナンスが簡単です。
フェンスの種類と特徴は以上です。
家の外観や建築様式に合わせて最適なフェンスを選ぶことで、建物と外観の調和が取れオシャレな雰囲気になります。
デザイン面は軽視されがちなフェンスですが、設置や立て直しの際は、見た目の部分にこだわってみても良いのではないでしょうか。
2017/10/10
本日よりホームページが公開になりました。
2017/07/28